ティ-カッププードルと暮したい
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実践者の感想
ティーカッププードルとは
ティーカッププードルはアメリカのブリーダーが小型改良して人気が出てきました。
ティーカッププードルの名前の由来は子供の頃にティーカップに入る大きさからきています。ミニチュアやトイよりも小さいということです。
しかしJKC(ジャパンケンネルクラブ)ではティーカッププードルという犬種は認められていません。
認められている犬種は
・スタンダードプードル
・ミディアムプードル
・ミニチュアプードル
・トイプードル の4種です。
最近ではティーカップに入る愛らしさからテレビなどで紹介され日本でも急速に
人気が広まっているプードルです。
ティーカッププードルと名前が付いていますが当然れっきとしたプードル犬です。
性格や賢さは4種の持つものと変わらず愛らしく人懐こい性格ですが、ティーカッププードルはその小ささ故に飼い主の負担も多く存在するのも確かなことです。
飼い主への依存度が高いですし足などは骨も細く筋肉の付き方も脆弱です。
膝関節や股関節の脱臼なども筋肉の脆弱さからくるケースが多いといえます。
ティーカッププードルの骨が細いということはそれだけ骨折しやすいということです。
また、病気になったり、怪我を負ったりしたときにティーカッププードルが手術に耐えうる体力があるかどうかを疑問視する獣医師もいます。
これらの点に十分注意を払ってあげれば、ティーカッププードルはあくまでプードル犬ですから非常に飼いやすい犬と言えるでしょう。
ティーカッププードルのルーツ
ティーカッププードルはアメリカのペット雑誌に掲載されて以来人気を博してブームを巻き起こしました。掲載された写真はティーカップ(Tea cap)に入っている小さなプードルがいました。その写真を見た読者が「Teacap Poodle」と呼び始めアメリカを中心ブームになりました。もともとはアメリカのブリーダーにより小型改良され人気が出てきたティーカッププードルですが、最近では日本でも急速に人気が広まっています。プードルの起源については不明な部分が多いですが、フランスで人気が出たことでフランス原産と言われています。プードルは泳ぎが得意でもともとは鴨猟の回収犬として広く用いられていました。その後、フランスやイギリスなどで小型化を重ね、ミニチュアプードルやトイプードルが作り出され、愛玩犬となりました。しかし、アメリカにおいても、日本においても、ティーカッププードル(TeacupPoodle)は存在していません。実際、日本の代表的なClubである、社団法人 ジャパンケンネル(JKC)が発行している血統書での分類にも、「ティーカッププードル」の認定はありません。
ティーカッププードルの大きさ
ティーカッププードルで多くの皆さんが勘違いされていることが、ティーカッププードルという名前が付いているために成犬になってもティーカップに入る大きさだと思っていることです。幼犬時の500g〜500gの時だけティーカップに入ることが可能です。
現在、血統書上の体高(大きさ)の分類は
@スタンダード・プードル45cm〜60cmで上下2cmまでは許容範囲とされています。
スタンダード・プードルはミディアム・プードルをそのまま大きくしたサイズもので、
ミディアム・プードルと同じ特徴を持っているものです。
Aミディアム・プードル35cm〜45cm。一般的に多く知られているプードルです。
Bミニチュア・プードル28cm〜35cm。ミニチュア・プードルはミディアム・プードルを
そのまま小さくしたサイズもので、ミディアム・プードルと同じ特徴を持っているものです。
Cトイ・プードル28cm以下・26cmが好ましいと言われています。
トイ・プードルはミニチュア・プードルをそのまま小さくしたサイズもので、
ミニチュア・プードルと同じ特徴を持っているものです。
そして、血統書はありませんが、ブリーダーが販売をする時の目安として使われているタイニーサイズ25cm以下。ティーカップ・プードル23cm以下になります。
※体高とは、成犬の肩甲骨(けんこうこつ)の一番高いところから地面までを測った高さのことです。血統書に関してはコチラを参照してください。